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help リーダーに追加 RSS 遠州三山 「油山」(あぶらやま)

<<   作成日時 : 2009/01/11 12:29   >>

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小学校の遠足で、朝から4時間くらい歩いて到着した油山は門を開いてくれなかった・・・

たしか2学年だけだったかな??お弁当抱えた150人くらいの行き場が無くなった

今思うと事前に話を通して無かったんだね・・・先生(^_^;


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あのお坊さん、実はこの猫の化身だったのかも
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長く住職を務めた方は真面目で観光客を山内に入れるのが嫌だったらしい
遠州三山、とはいえここだけは地元の人でも常に参拝出来る訳では無かった
なので門前街は無い

今の住職は寛容で、日中は大体山門を開いてくれているようだ
参拝客用の駐車場も用意してくれた(それまでは無かったのも驚き!)
住職は画を巧みに描く方という話

油山寺のあるあたりは、あまり開発されていなくて山も田畑の様も変わらない
他が大きく変化する中で、多くの伝承と文化財を持つ自然豊かな境内は静かに保存されてきた
今、遠州三山を訪れるのだったら油山寺が最も魅力的だと感じる
深い森と祈りが醸し出す寺院の「気配」が濃厚に保たれているから




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山門は元掛川城大手門で万冶2年(1659年)井伊直好が建立したもの
国指定重要文化財
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山門から少し進んだ石段の先、宝生殿へと続く礼拝門をくぐる
三方原開拓の祖、気賀林大人宅の正門が移築されたもの
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門をくぐると鎌倉の古寺のような雰囲気
お寺としてはこの門内が「油山寺」の本体なのかな?
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お札売っているのは三毛猫(^-^)
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境内は鶏も歩き廻っている
猫もいるのに??
いつの間にか猫と入れ替わってたお坊さんへ聞いたら
「鶏は飛びますから、大丈夫」
納得しかねていたら実際に鶏が屋根まで飛んでみせた
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礼拝門を出て、山道を登っていくと
「瑠璃の滝」、そして長い石段が続く
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桃山時代の3名塔のひとつと言われる三重塔、国指定重要文化財
建久元年(1190年)源頼朝公が眼病全快のお礼に建立したもの
・・・頼朝公なのに桃山時代の〜、とはなぜ??
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油山寺の建物はほとんどが江戸時代以前のもの
薬師本堂内薬師如来厨子も室町時代の名作として国の重要文化財に指定されている
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参拝を終えたら、瑠璃の滝あたりまで引き返して自然観察の森を歩く
自然の森の景観をのこしつつ歩きやすく整備された正味30〜40分ほどの手軽なトレッキングコース
道々に石塔や弘法大師像、一休み出来る東屋があって飽きない
緑の濃い季節に訪れたら違う表情が楽しめそうだ
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紅葉の美しい寺、として知られているけど今後は桜等も植樹されるとのこと
植えられる木には寄付者の名札をつけてくれる、また訪れるのが楽しみだ♪
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遠州三山(えんしゅうさんざん)は、静岡県袋井市にある3つの寺院
旧遠江国(遠州)の三古刹

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「医王山油山寺」 (真言宗)
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詳しくは医王山薬王院油山寺と称する、真言宗智山派の寺院
本尊は薬師如来
紅葉の名所として知られる

医王山薬王院油山寺(いおうざんやくおういんゆさんじ)と称し、大宝元年(701年)に行基大士が万民和楽、無病息災を祈念し本尊薬師如来を奉安、開山された真言宗の古刹
油が湧出した所から「油山寺」の名が付した、通称「あぶらやま」と呼ばれる
天平勝宝元年(749年) 孝謙天皇が眼病平癒を願い、当寺の「るりの滝」の水で眼を洗浄した所、全快したので勅願寺に定めたとされる
諸病全快、特に目の守護、眼病平癒、「心身安楽」心の病を癒し心眼を開く仏様として信仰を集める
また、一山の守護神軍善坊大権現は足腰の神として古来より東海道を往来する旅人の信仰を集める。

国指定重要文化財/本堂内薬師如来厨子、三重塔、山門
県指定重要文化財/薬師本堂、書院、方丈
天然記念物/御霊杉


(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
遠州三山の三箇所とも行かれたのですね。海へ山へ行動的な年末年始
を過ごされた様ですね。
小学校の遠足は、結局どうなったのか気になります。
先生もアポイントとってなかったんでしょうか?
まだ、おおらかでのんびりした時代だったのかもしれませんね?
レナ♪♪♪
2009/01/11 19:16
レナ♪♪♪さん、こんばんわ
たしかどこかの土手のようなトコでお弁当食べたような記憶が〜
歩いてばかりでしたが、かなり楽しかったですよ
先生は知らなくて大あわてだったかもしれませんが、生徒や父兄は油山のことは知ってましたし

NAO310
2009/01/11 23:36
4時間も歩いて、入れなかったって…。今なら、先生、責任問題ですよ、それ!
ところで、一番上の猫の写真、いいですね。ナイスショットです。このコが売っているんじゃ、今度、行ってみようかな…(^^)
これくたあ
2009/01/12 01:19
このお寺が私は1番好きですね♪
元旦はどこも有名はお寺や神社は 人人人ですよね。元旦だからこそって気持ちがあるから 仕方ないんだろうけど ゆっくりお参りが出来ないって言うのも悲しいなぁ そして ついついお祭り気分で屋台でいっぱい何でも買ってしまう・・・(*^^*ゞ
秋に行った 那谷寺でも 散策道ではお地蔵さんが所々に建ってました。枯葉いっぱいの道を見ると あの時の道と似てるなぁ 季節がわかんなくなりそうな気持ちになります。
帰省中は 青空いっぱい広がってたんですね
こちらは元旦は雪 そしてその後雪は無かったんですが 今朝は5センチほど積もってましたよ〜 夜中じゅう すごい雷で何回も目を覚ましてしまいました。
地響きもすごかった・・・
お正月明けから やっと今日は休みをもらえたので やっぱり 映画に行こうかなぁ。。。でも この吹雪の中 出かけるのもなぁ・・なんて 迷ってます
(*^^*ゞ
のの ☆
2009/01/12 10:27
これくたあさん、今だったら親が黙っていないでしょぅねェ
この三毛猫と鶏はここで飼われてるのかな??
近くに来た際には立ち寄ってみて下さいね
NAO310
2009/01/12 11:59
のの☆さん、遅れましたがあけましておめでとうございます
雪の降らない静岡からだと、つもった雪で白いお正月も風情があるように思いますが、暮らしてる方は大変なんでしょうか
相変わらずお仕事が激しく忙しいみたいですね
映画はまた機会がありそうだけど・・・ののさんの場合は休みが無いから逃すのも惜しい休日ですね
NAO310
2009/01/12 12:08
遠州三山、行って見たくなりました。店番の三毛猫、お茶目ですねー。鶏も放し飼いで、面白そうです。猫に食べられないために、屋根まで飛ぶのでしょうか。曹洞宗のお寺は凛とした雰囲気があるけれど、真言宗のお寺は、派手な印象もありますね?
桜の植樹に寄付されたのですね。桜の季節に行く楽しみが、また一つ増えましたね?
遠足の時の思い出、微笑ましく伝わってきました。
ミータン
2009/01/12 14:55
ミータンさん、静岡を観光する機会があったら遠州三山、候補に入れておいて下さい
いつ頃植樹されるのが解りませんが、僕の名札の付いた木を探すのは楽しそうです
それぞれに歴史のある古刹ですが今の様子は三者三様、境内の雰囲気も違うようですね
油山寺は良い意味で昔ながらのお寺、な雰囲気を残しています
野性味のある田舎の猫や鶏を観たのも久しぶりでした
NAO310
2009/01/12 20:36
猫だぁ〜!
三毛ちゃんからなら、お守り買いたかったな♪

十姉妹とセキセインコの鳥小屋は
見入ってたmia♪でしたが…
鶏もいたんですね!
mia♪
2009/01/13 00:19
その鳥小屋は気づきませんでした
なんだか人よりも動物が多そうなお寺ですね、昔話の中みたい〜(^_^)

この三毛猫、帰りには山門横の林の中へゴソゴソと消えて行きました
ここの子では無いのかな??
NAO310
2009/01/13 00:28
あれ?そうなんですか??
確か、『宝生殿』の敷地内の、トイレの横に(笑)

アハ、5枚目のお写真なんか、本当に
巫女さん代わり?のようで、堂々としてるように
見えますが(^-^)
こちらの住職さんをはじめ、みんな
動物にお優しい方達なんでしょうね(^-^)
mia♪
2009/01/13 00:40
気づきませんでした
次回は注目してみます
猫がここに居るのはそのせい??

以前、鎌倉の寺の軒先で一緒に雨宿りした猫もとても知的でした
http://tetuhisa.at.webry.info/200506/article_22.html
お寺にはこんな猫が似合いますねし
NAO310
2009/01/13 00:57
ん〜、どうなんでしょう?
鳥も鶏もいますしね(^_^;)
mia♪
2009/01/14 00:32
鶏は派手な姿だけど普通のとは違う貴重種なのかも?
いい雰囲気の山寺てすね
NAO310
2009/01/14 00:35
遠州三山シリーズ、勉強になりました (^.^)
もう少し暖かくなったら廻ってみようと思います。
店番の猫にも会いたいし♪
彩季堂
2009/01/16 10:14
彩季堂さん、そんなに遠く無いですし、時間が出来たら是非起こし下さい
可睡百合園の開園期間がいいと思います
http://www.kasuisai.or.jp/15sinpurin.htm
可睡齋は週末は座禅会、精進料理の昼食、写経などを受け付けてます
建物内の見学もすると可睡だけで一日がかりかもしれません
NAO310
2009/01/16 14:50

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